ゆりこくらぶらしい“年上の包容力×禁断シチュ”がそのまま甘エロに直結した一作。
友達の母という最強のタブー相手に恋するシュンの純粋さと、レスで心が乾いていた母の揺らぎがちょうど噛み合っていて、流れがとても自然。
手コキのぎこちなさ→即射精→それを見て母がときめく、という序盤のテンポ感が気持ちよく、そこから口内、密会へと段階的にエスカレートしていく構成が読みやすい。
“あまあまNTR”がテーマだけど、関係自体は恋人にかなり近く、罪悪感よりも「好き」が勝ってしまう危うさが魅力。
童貞×年上×母系ラブが好きな人にはドンピシャ。