シリーズ3作目にして、ついにW人妻との“同卓→同床”が実現。
HGTラボらしい濃厚な筆致で、人妻二人の“タイプの違うエロさ”が際立つ。
真美は妖艶で余裕ある年上、恵子は抑えていた欲望が爆発するタイプ。
この対比がとにかく抜ける。
お食事会から自然にエロトークに移行し、そのままパンツの色で挑発──展開のテンポが良く、エロとドラマのバランスが見事。
Hシーンは3P構成でボリューム満点、表情の描き込みが尋常じゃない。
特に恵子の“生でいいですか”のくだりはHGTラボ節全開。
背徳の味わいを知っている人ほど刺さる、シリーズ随一の濃密作。